クラウドストレージに前もって動画などを保存しておけば外出先でスマホで見れる
オーディオディレクター有りと無しのエディターパネルを比較してみました。
各パッケージは、機能・サービスの組み合わせが全て違う構成になってるので、通常版の中とサブスクリプション版の中で、全く同じ構成のパッケージはありません。
パラメーターを操作することでオリジナルエフェクトを作ることも可能です。
有料版をダウンロードすると無料版は自動的にアンインストールされます。
最新版を購入して数年でサポート対象外になってしまうのが少し不便ですね。
最安値ということもあり、薄々お気づきだと思いますが、機能がかなり制限されています。
カット編集や字幕入れ、画像や音楽、効果音の挿入などの基礎的な編集は問題無く行えます。
カラーディレクターがない場合は画面全体に対してのカラーコントロール(上図右)しかできません。
編集に楽しみを覚えてきたら、マスクの自由度がないと、ソフトを買い替える羽目になります。かゆいところに手が届く表現には必須の便利機能です。
パワーディレクターのサブスクリプションは、単に安いだけではなく使える素材が膨大に増える付加価値の大きい契約方式と言えます。
少し複雑な作業を行うとエラーやフリーズからシャットダウンが発生します。
質問者・回答者に対して詰問・非難するような表現などを含み、配慮に欠けると判断される投稿内容(Q&Aサービス向け)
記事の内容を実践していただくだけで有料版を購入すべきかどうか分かりますよ。 PowerDirector PowerDVD PowerProducer 違い